捏造新聞

ただし朝日新聞ではない。

パリがまた燃えている。

 

暴動がフランス全土に広がっている。私は、フランスは二番目に嫌いな国だからフォフォフォとほくそ笑んでいるのだが、ただ、移民・難民のせいで文化も人心も分断されているのは気の毒に思える。今回は車に乗る17歳のアフリカ系の少年が検問に引っかかって射殺され、それに対する抗議らしいのだが、権力に弱い私からすれば、警官の制止を無視した時点でワンアウトである。免許が取れるのが18歳からだそうでその意味ではツーアウトか。車は凶器なのだ。さらに、騒いでいる連中は抗議ではなく暴動や略奪が目的であり、それをやっている連中の多くが移民・難民系なのだ。まあ、自分の国じゃないから平気でそんなことができるんだろう。以前トランプ前大統領が「なんで肥溜めのような国々から来る人を受け入れているのか」などとアフリカ諸国に対して声を上げ、それに対してリベラルたちが怒りの声を上げたのだが、肥溜めは人を殺したりレイプしたり略奪したりはしないからね。肥溜めと暴徒を比較しては肥溜めに対して失礼だろう。ウクライナのような場合は除外するとして、政治家が無能かつ強欲なせいで難民を出すような国は、とりあえず別の国か国連にでも統治してもらえばいいのだ。