捏造新聞

ただし朝日新聞ではない。

広末涼子の不倫に賛成を一票

 

広末涼子の不倫報道には、ずいぶんと驚いた。だって、あなた。広末涼子ですよ。不倫しても仕方がないじゃないですか。私からすれば、なぜ騒ぎになるのかが理解できない。広末涼子のような女性は、不倫してもいいに決まっているのである。まあ、相手が熊みたいな料理人だったのは幻滅したが、元々、夫のロウソク屋さんも広末涼子の相手としては10ランクは下で、どうやら彼女、単なるイケメンや富豪には興味がないようだ。そう見ると、むしろ広末涼子の評価が上がるというものである。それにしても情けないのは、週刊文春だ。朝日新聞も情けないが、それ以上に情けないと言っても過言ではない。よくもまあ、人の不倫を嗅ぎ回って記事にして金を稼いで平気でいられるものだ。私だったら子供に自分の職業を言えませんよ。「ほれほれ、この不倫の写真な、お父さんが撮ったんやで」とでも自慢するのか? いやあ、恥ずかしいにも程がある。私に調査力があれば、文藝春秋社の社員たちに張り付いて不倫の証拠を見つけてSNSで流してやるんだがなあ。これから探偵学でも学んで、老後の趣味としてやってやろうかなどと考えている。誰か一緒にやらんか? 楽しいぞ。